2004年07月30日

おまかせ状態から脱皮しよう!

ただの派遣スタッフだった私が起業を考えるようになった理由
徐々に徐々に考えが変わっていきました。
過去に書いたブログの文をここに残してみます。
今から思えば・・・ということも、できたら付け加えてみたいと思います。
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 2004年2月初旬。
 やっとわが社もインターネット開通!
 おめでとう〜〜
と、浮かれてはいられません。

さっそく業務の委託先にメール送信のテスト。
データを添付ファイルにして・・・送信(ポチっとな)
成功です。

 自分の家ではよくやっていることなのに会社で、仕事でメールを送信するって
やはり緊張するものですね。

そうです。最初は慣れている私がメールで送りましょう、と引き受けてしまったのです。
業務の仕事なのに・・・。私は経理なんだけど・・・。
声なき声で抗議したって届くはずはなし。
そうやって、業務のデータをメール送信するのはいつのまにか私の役目になってしまいました。
いまだに、やっています。
だから、休むこともできません。

さて、インターネットにつながったということは、ウィルスの脅威にもさらされているということです。
絶対に防備しなくてはなりません。
自分自身の経験から、ノートンのアンチウィルスを入れることを提案しました。
その提案は受け入れられ、早速導入をいつものシステム会社に依頼しました。

・・・なかなか導入までこぎつけません・・・
どうも、そのシステム会社が推奨しているのは違うウィルス対策ソフトらしいのです。
「もっといいものがある」と言ってくるのですがそこは頑張りました。
「アンチウィルスがいいんです」と。

 2000年問題に対応するために、とそのシステム会社を通して買ったパソコンはWindowsNTでした。
アンチウィルスをインストールするにはサービスパック6とかいうのを入れなくてはならない。
そう言われて、それを手にいれるのにさらに時間がかかり・・・。
NECのサイトからダウンロードできるのに、と思ったのですが、それはまた違うのだそうです。
そう言っています。

すでに、メールのやりとりは始まっています。
そんなに神経質になる必要もないのかもしれませんが、私は気が気ではありません。
アンチウィルスはアメリカのソフトなので英語で申込書を書かなければならない、とかいう話を聞かされました。
・・・・そうなの?
日本語サイトがあるじゃない?と思いましたがもうここまでくると諦めの境地。
ひたすら、アンチウィルスのインストールの日を待ち続けました。
結局、ウィルス対策が完了したのは3月に入ってからのことでした。

さらに、
マイクロソフトがWindowsNTのサポートを終了する
という話を聞きました。
もうすでに終了したのでしょうか?5月くらいという話でしたが・・・。
このまま、このパソコンを使っていてもいずれサポートがなくなってしまう。
古くもなってきているし。
それに、システム会社の人には大きな声では言えませんが
インストールされている販売管理のソフトにも不満があったのです。
ほとんど「納品書」と「配送伝票」を打ち出すためだけにしか使われていなかった販売管理ソフト。
商品の梱包・配送をアウトソーシングした時点でこの2つも委託しています。
つまり、使っていても意味がないのです。

だったら、新しいパソコン買って、ソフトも新しくしようよ、ということになりました。

ただ、既成のソフトを買ったり、今までのようにシステム会社に委託して作ってもらったりしても変更したいときにスムースにいきません。
上層部は、売上データをすばやく、できればリアルタイムに見たいといいます。
これはもう自分で作るしかないでしょう。

こうして、私は経理の仕事のほかにプログラマー(は大げさだけど)の道も歩み始めてしまったのです。
怒涛の日々が始まりました。

次回は、システムを構築しなければならなくなった
私が、まず何をしたか?をお話いたしましょう。
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2004年07月23日

たかがインターネット されどインターネット

ただの派遣スタッフだった私が起業を考えるようになった理由
徐々に徐々に考えが変わっていきました。
過去に書いたブログの文をここに残してみます。
今から思えば・・・ということも、できたら付け加えてみたいと思います。
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 社内の業務改革により、商品の梱包発送をアウトソーシングすることになりました。
毎日の業務ですから、なるべくシンプルにそしてスピーディにデータを送る必要があります。
委託先の希望により、データをメールで送ることになりましたが、問題なのは
  うちの会社はまだインターネットが使えない!
ということでした。

 今まで販売管理を中心とする社内のPCシステムはあるシステム会社にまかせっきりになっていました。
その会社と取引を始めたのは、私がくる前からなので、どういう経緯だったのかはわかりません。
社内にパソコンやシステムに詳しい者が1人もいなかったために、すべておまかせ状態になっていました。
 1999年秋に「2000年問題に対処するために」ということでパソコンおよびソフトを一新しましたが
その時もその会社におまかせ状態でした。

確かに、うちの事情をよく知っていてくれている人たちなので安心感はあります。
それに、うちを担当してくれている技術者の方たちはみんな「いい方」ばかりです。
 でも、所詮は社外の人。
 問題が起こっても「すぐに来て!」というわけにもいかず。「こんなことできないかな〜?」と思ってもヘタに言い出すこともできず(すぐに「別途お見積もりを」と言われるので)
結構不満はたまっておりました。

 それでも、社屋を移転するとなればパソコンの引越しもしなくてはなりません。素人がヘタにいじってシステムが使えなくなってはコトです。
移転作業もその会社にお願いし、さらには、「インターネットにつなぐ」ことさえもお願いすることになりました。
 まずはドメインをとることです。
 年末に、希望のドメインを出していました。
そのドメインが取れるかどうかを調べてもらうためでした。
そんなことネットで調べればすぐにわかる・・・はず。
私はそう思っていて、自分でも個人的に調べてはいたのですが、先方からはなかなか返事がきません。
  個人で取るのと会社で取るのは違うのだろうか?
自信のなかった私は強く言うこともできませんでした。
結局年が明けてしばらくたってから返事がきましス。

 次は接続する回線です。
本当は光ファイバーを入れたかったのですが、工事が必要ということで、間に合わないといけないからとりあえずはADSLにしようということになりました。
 インターネットにつなぐことは昨年末から言ってあるはず。
なのに、なかなか予定が決まらないのです。
当然、昨年末に申込みは済ませてあるのだろう、と私は思っていたのですが、年末年始をはさんだとしても長くかかりすぎる。
ここでも
  個人と会社では違うのだろうか?
という疑問がでてきました。
現に、私自身が1月の中旬にネットでADSLを申し込んだら会社より早く開通してしまったくらいなのです。

一方、業務のアウトソーシングは2月中旬から本格始動します。
それまでにメール送信のテストもしなければなりません。やってみて失敗した、は許されないのです。
なのに、ADSLの開通は2月6日から、という返事がきました。
そんなにギリギリで大丈夫?社内ではそんな心配の声がでているのですが、先方は余裕で「大丈夫ですよ」
「メールなんて設定すればチョイチョイです」と言います。
そりゃーあなたがたは慣れていますのでね。
チョイチョイでできるでしょう。
でもこちらは「一から始める」のですから練習期間も必要なんですよ。
そう言ってやりたかったです。
それなのに、さらに予定が延びて「2月中旬になりました」との連絡が!
延期の理由もはっきりしません。
 どうしてこんなに時間がかかるんだろう?
その疑問もさることながら、問題は切実です。
2月中旬からメール送信しなければならないのに、本当の本当にギリギリになってしまうのですから。

 結局、別ルートにお願いしたら2月3日から光ファイバーがつながることになりました。
もっと早くそうしていればよかったんです。
いくらでも方法はあったのです。
それをしないで、「おまかせ」状態にしているのは、確かに楽なのですが、その姿勢が問題だったのです。
ここにきてようやく「おんぶにだっこ」状態から脱皮することができました。

 ADSLをキャンセルしたとき、
変更すればそれだけドメインのメールが使えるのが遅くなりますよ、2月中旬には絶対間に合いませんよ
と、言われました。
ちょっと脅かしとも嫌味ともとれる言い方でした。
でも、そんなことは問題じゃありません。
だって、プロバイダーから無料でメールアドレスがとれるじゃありませんか。
要は、メールでデータが送れるようになればいいのです。
ドメインのメールが送れるようになったら、変更すればいいことなのですから。

結局、「何が大切なのか?」を把握していないと
こういうトンチンカンなことを言ってくるようになるのですね。

 さて、無事インターネットが使える環境が整いました。
すると心配なのはウィルスです。
私自身の経験からウィルス対策は万全を期さなければならない!とこの件に関しては強く主張しました。
個人でも辟易するくらいウィルスメールがくるのに、会社で使うとしたら防備は万全にしなくてはならないでしょう?

そこでウィルス対策ソフトを入れてもらうことになったのですが
そこでまたまた問題が生じたのです。
それが元でパソコン&ソフトを全面的に買い換えることに!
それはまた次回にお話いたしましょう。
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2004年07月16日

アウトソーシング!

ただの派遣スタッフだった私が起業を考えるようになった理由
徐々に徐々に考えが変わっていきました。
過去に書いたブログの文をここに残してみます。
今から思えば・・・ということも、できたら付け加えてみたいと思います。
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 最初に話を聞いたのは昨年11月も末の頃でした。
社屋移転に伴い、かなりの業務改善が行われる
社内の情報システムも見直しをはかる
そんなお話でした。
まず、大きく変わるのは
社内で行っていた商品の発送業務をアウトソーシングする
というものでした。
それに伴い、今まで梱包発送業務を担当していたパートタイマーの人たちがリストラされます。
今まで一緒に仲良く仕事をしてきた人たちと別れるのもつらいけど
それ以上に、その人たちの持っているノウハウをみすみす捨てるのだろうか?という疑問を持ちました。

パートの人たちで新事業部を作り、独立採算制にしてみるとか
子会社を作ってそこに委託する形にすれば、今までの経験を生かせるのではないか?と思いました。
しかし、所詮1箇所からの受注に頼るしかないのです。
営業力がありませんから。
下請けみたいな仕事をしていても長く続けられるはずもない。
私の中で提案すべきかどうか、かなり揺れ動きました。
でも、すでに決まってしまった会社の方針に、
派遣スタッフである私がとやかく言えるはずもありません。
所詮は外部の人間ですし。

結局、梱包・発送業務は全面的に外部委託することになりました。
打ち合わせをしていく中で、インターネット接続環境を整える必要がある、ということになりました。
そう、昨年までこの会社はインターネットとは無縁のところで動いていたのです。
いまどき珍しいかも。
今までは受注から梱包・発送まですべて社内でまかなっていたため
意思の疎通は面と向かってできる環境にありました。
これからは、そうはいきません。
急ぎ整えなければならないのは、受注したデータをメールで委託先に送ること。
フロッピーでやりとりするとか、FAXで送るとかそんな選択肢もでましたが、
 そんな悠長なことを言っていられる時代ではありません。
委託先の強い要望もあり、急遽インターネット環境を整えることになったのです。
幸いといいますか、なんといいますか、社屋が移転します。
新しい場所ですから新しい設備を入れることは比較的容易です。
まずはドメインをとること。
昨年末まナに決まったのはそこまででした。

しかし、そのインターネットにつながるまでも紆余曲折があったのです。
そのあたりはまた次回にお話することにいたしましょう。
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