2004年07月16日

アウトソーシング!

ただの派遣スタッフだった私が起業を考えるようになった理由
徐々に徐々に考えが変わっていきました。
過去に書いたブログの文をここに残してみます。
今から思えば・・・ということも、できたら付け加えてみたいと思います。
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 最初に話を聞いたのは昨年11月も末の頃でした。
社屋移転に伴い、かなりの業務改善が行われる
社内の情報システムも見直しをはかる
そんなお話でした。
まず、大きく変わるのは
社内で行っていた商品の発送業務をアウトソーシングする
というものでした。
それに伴い、今まで梱包発送業務を担当していたパートタイマーの人たちがリストラされます。
今まで一緒に仲良く仕事をしてきた人たちと別れるのもつらいけど
それ以上に、その人たちの持っているノウハウをみすみす捨てるのだろうか?という疑問を持ちました。

パートの人たちで新事業部を作り、独立採算制にしてみるとか
子会社を作ってそこに委託する形にすれば、今までの経験を生かせるのではないか?と思いました。
しかし、所詮1箇所からの受注に頼るしかないのです。
営業力がありませんから。
下請けみたいな仕事をしていても長く続けられるはずもない。
私の中で提案すべきかどうか、かなり揺れ動きました。
でも、すでに決まってしまった会社の方針に、
派遣スタッフである私がとやかく言えるはずもありません。
所詮は外部の人間ですし。

結局、梱包・発送業務は全面的に外部委託することになりました。
打ち合わせをしていく中で、インターネット接続環境を整える必要がある、ということになりました。
そう、昨年までこの会社はインターネットとは無縁のところで動いていたのです。
いまどき珍しいかも。
今までは受注から梱包・発送まですべて社内でまかなっていたため
意思の疎通は面と向かってできる環境にありました。
これからは、そうはいきません。
急ぎ整えなければならないのは、受注したデータをメールで委託先に送ること。
フロッピーでやりとりするとか、FAXで送るとかそんな選択肢もでましたが、
 そんな悠長なことを言っていられる時代ではありません。
委託先の強い要望もあり、急遽インターネット環境を整えることになったのです。
幸いといいますか、なんといいますか、社屋が移転します。
新しい場所ですから新しい設備を入れることは比較的容易です。
まずはドメインをとること。
昨年末まナに決まったのはそこまででした。

しかし、そのインターネットにつながるまでも紆余曲折があったのです。
そのあたりはまた次回にお話することにいたしましょう。
posted by ひとみ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社内情報システム構築日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする