秘書検定2級
簿記検定2級
日経ウーマンに「トリプル2級で転職ラクラク」みたいな記事があった。
まだ簿記検定2級を取る前だったので、モチベーションあがりましたよ。
今となっては2級程度をいくら持っていても価値はないけど。
簿記検定1級を何回受けてもだめなので、何か他のものでもいいから
「1級」と名のつくものがとれないかなぁと思った。
たまたま本屋さんで見つけたのが
パソコン財務会計主任者
のテキストと問題集だった。
パラパラと見てみると、第二種情報処理技術者の午前問題と簿記検定2級をミックスしたような内容だ。
まだ始まって間もない資格だったようだが、早速受けてみることにした。
第二種から受けるのはまどろっこしいので、いきなり第一種。
実技試験もあるので、そのために「PCA会計」ソフトを買って練習した。
第一種 受かった!
ようやく「1」のつく資格を手に入れた。
実務経験がなくても派遣で経理を始めることができたのは、実はこの資格があったからではないか、とも思う。
その頃、この会社が使っていたのが「PCA会計」だったし。
この資格を取って以降、新しい資格が私の履歴書に加わることはなかった。
それ以降考えた資格
税理士(簿記検定1級にめげたもので、こっちにしようかな、と)
社会保険労務士(経理といっても人事・労務のかねているから)
VBAエキスパート(社内システム構築時にとにかく知識が欲しかった)
これらは願書もだしていない。
今までいろいろ(たいしたものはないが)資格試験を受けてきたが
今思えばすべて
雇われる人間としての自己啓発
に過ぎなかったな、と思う。
要は、どれだけ自分の価値を高めて「雇って」もらうか、しか見えていなかったのだ。
これからは、雇われるだけの生き方はリスクが大きい
ということに気づいたのは、実はつい最近のことなのである。

