2007年06月26日

Accessの次に

システムの構築に向けて日々格闘しております。

なんでこんなに複雑になってしまったのか?

ちょっと冷静になって振り返ってみます。

もともとは、Accessで作った社内システムを次段階にしたいと社長に訴えたことから始まりました。

次段階なんて悠長なことをいっている場合ではなかったのですが。

もう危なっかしくって。
素人がAccessでつくった社内システムなんて、セキュリティだってどうなっちゃうのか。

2004年からこのシステムを使っていますので、もう3年はたっています。データも溜まってきています。このまま増え続けたら?
それでなくても、最近重いのに・・・。

また、今は社内の少ない人数で使っているので事なきを得ているのですが、もともとAccessはいくらサーバーファイルがあったとしても、同時に多人数が開いて使えるものではないんですよね。
タイミングが悪かったら開けなかったりします。
データは、くしくも別ファイルにして、その都度読み出すようにしているので(テーブルリンクで)まだ大丈夫ですが、これも危ないらしいですよね。データ破損の危険性があるらしいです。
3年間何事もなかったのが奇跡かも?

早急に次の手を打たなくては!

ということで、インターフェースは今までどおりAccessを使うにしても、データをためていく部分はSQLなりOracleなりを使うように考えてほしい、と社長に訴えていたわけです。
できれば、根本的にシステムを見直してもらうとありがたい。だって考えなしに継ぎ足し継ぎ足ししていったシステムですから、とてもじゃないけどスマートなシステムとは言いがたいわけです。

最初からシステマティックに(システムなんだから当たり前だけど)考えられていれば、もっと使いやすくて軽くて安全なシステムができるだろうに。
だから、プロにお願いしたい!

そこから、システム会社探しが始まったわけですが、
なぜか、Accessから離れたところにまで話がいってしまったんですね。
どうせシステム構築をするなら、Webと連動したいとか欲が出てきちゃって。

こうして泥沼にはまってしまったわけです。あーあ。

ここいらで原点に戻り、AccessからSQLへのアップサイジングを考えてもいいかな、と考えています。

というのも、こういう本を読んだからなんですが。




で、明日マイクロソフトが主催する
「Accessユーザーのための SQL Server 2005 アップサイジングセミナー」
に行ってきます。
ちょっと勉強してきます。

S社のシステムはもうAccessから離れるかもしれないけど、
私にとっては一番使いやすいツールなので、C社の業務として使えるようになったらいいなと思うし。
新しい可能性を模索したいです。
posted by ひとみ at 20:03| Comment(1) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

仕事が増えていく

今日も1日データと格闘していました。

新しいシステムに入れたテストデータの計算結果があっているかどうかの検証をしていたのです。

端数処理の方法が違うせいか微妙に5円、10円ずれています。
端数処理の方法については伝えてあるはずなんですけどね。
なぜ、こういう結果が出るんでしょうね・・・。
しかも、「データをコンバートして入れた」という話でしたが、
どういうコンバートをしてくれたんだい?
と、問いただしたくなるようなミスも発覚しました。

やっぱり、自分で作ったほうがよかったかも・・・。
そう思った矢先でした。

どうも、Web画面の表示がおかしい、ということで
Webデータベースマスターを確認したのです。
商品マスターは、わりと早くからシステムに入れてありましたので
いつ運用が始まってもいいように、データを整えておきました。

今日、商品マスターを確認したら
グチャグチャにされていました
だから、表示がおかしかったのです。
端数処理が違うとか、計算式が崩れているとか、
そんなことでもない。
ただ、単に、元のマスターデータをめちゃくちゃに変えられてしまっていただけです。

原因は何なのか?
聞いてみないとわかりませんが、向こうでテストしているときに
何らかの形で商品マスターまで崩してしまったのでしょう。

また1から私がデータを整えました。
疲れた・・・。なぜこんな余計な仕事を増やしてくれるんでしょう?

システムを発注したのは、仕事の「自動化」をすることで
スムースに受注ができるようにするためでした。

現存のシステムよりも新システムを導入するほうが
人の手を介することが多くなりそうです。
何のためにこの新システムを入れるのか?
疑問です。

やはり、計画の見直しをするように提言したほうがいいかも。

でもなぁ・・・・うちの経営幹部
「一生懸命やっているんだから、いいじゃない」
で、すませてしまいますからねぇ。
会社として、それでいいなら、いいですけどねぇ。

なんか割り切れない思いです。

せめて、私の仕事は増やさないでください、とお願いしたいところです。
posted by ひとみ at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

後頭部に違和感?

システムはいまだにできていません。

5月に「新システム説明会」をやり
6月から本稼動

の、予定でした。

もう6月も中旬よね・・・。

システム会社なんて信用しない!するもんか!
と怒りまくり、血圧あがりっぱなしです。

システム会社だったら、もうちょっと「納期」というものを重視するものじゃないんですかねぇ??
納期厳守のために、プログラマーの人たちは地獄を見るのだと噂に聞いていたのですが、それはウソだったのですね。

まったくできていないのに、全然あせっていないのです。

こっちは社長を引っ張り出して、問い詰めてもらいました。
(あまり問い詰めるほどの迫力はなかったけど・・・)

向こうの言い訳は「技術がなかった」
「今回の件で勉強させてもらいましたので、これからはスピードアップするでしょう(でしょう、とは何だ!)」

あなたたちに勉強してもらうために発注したんじゃないんですけどね。

こんなことなら、自分で「勉強」して作ったほうが早かったかもしれない
そんなことまで思ってしまいました。

普通のシステム会社はこんなことはないと信じたいです。
たまたま、実力のない「イカサマ会社」にひっかかってしまったのだと。
結局、1からシステムを作り上げる技術は持っていないのです。
自分たちの会社でつくったパッケージカスタマイズするだけなのです。あとは、クライアントの運営方法を自分たちのシステムに合わせるように「コンサルティング」するだけ。

だから、S社はコンサルティングを受け付けない体質なんだから・・・。

両社の間に挟まれて、ストレスの塊になってしまった私。
やっぱりITコーディネーターに間に入ってもらいたかったです。

最近では後頭部に違和感が・・・。
ムーディー勝山さんに「後頭部に違和感のある女の歌」を
歌ってほしいと思う、今日この頃なのです。
posted by ひとみ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする