2007年09月10日

SWAT分析って何?

今、困っていることがあります。

S社のシステム担当として、また経理担当として
社内の「データ」を管理する立場にあります。
管理・・・じゃないかな?

こういうの出ない?

と言われてそのデータを出すのです。

たとえば、売上のランキングとか。
そういう他愛もないレベルですけど。

前年比とか出せない?といわれることがあります。
とりあえず何パターンか出してみます。

前年の同じ月との比較
今年度の当月までの合計と前年度期首から同じ月までの合計との比較

前月比も出したりします。
アップダウンが激しいので、3ヶ月累計の推移でもみたりします。

どれも経営陣のお気に召しません。

経営陣はABC分析がしたいといいます。
私が本で読んだABC分析は、総売り上げに占める割合の高いほうからA、B、Cとランク付けをしていくものでした。
でも、S社には独自のABC分析の基準があります。
だから、それに基づいて出してみます。

でも、お気に召さないようです。

経営陣は、「これから伸びていきそうな相手(S社は卸売なので取引先顧客)はどこか?」が知りたいといいます。

これから伸びていきそうな相手 って、どうやったらわかるんでしょうか?
売上だけでそれが出るものなんでしょうか?

私が作ったAccessのシステムで出すだけでなく
営業ツールも使っているのですが、入力をちゃんとしていないために思うような結果がでてこないようです。

そうなんです。
「思ったような結果がでてこない」
と、それは
「正確なデータじゃない」
「このシステムはダメ」
という烙印を押されるのです。

ABC分析だけじゃありません。
SWAT分析もしたいようです。

SWAT分析って何?状態だったので、インターネットで検索して調べてみました。
Strength(強み)
Weakness(弱み)
Opportunity(機会)
Threat(脅威)
のことだそうです。

やってみてもいいですけど、きっと自分たちの「弱み」は認めないんだろうなぁ。「脅威」があるとも思っていないんだろうなぁ。
あれくらい強気でないと、会社の経営ってうまくいかないのかも。

私はそこまで強気にはなれませんが
自分自身のSWAT分析はやってみたいなと思いました。
何事も「現状を把握する」って大事ですものね。
それを認めないとね。

ということで、この本を真面目にやってみようかなと思います。



それはそれとして、
どこかに、S社の経営陣が「思い描いているとおりの分析結果」を出すシステムはないでしょうか?
本当に困っているのです・・・。
タグ:経営分析
posted by ひとみ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

八甲田山から学ぶこと

久しぶりに真夏のような暑さが戻ってきたこの土日でした。
さすがに朝晩は心地よい風が入ってきましたが
昼間は汗だくだくになっておりました。

こういうときは、思わずゾーーーッとするような映画を見るのが一番だと思いまして手持ちのDVDを探しておりました。
ホラーもいいんですけどね。
なかなか、「ゾーーーーッ」とまでするようなのがないですね。
むしろ昔の怪談映画のほうが恐ろしい。

でも、そういうものは持っていないので(録画もしてないので)
結局「八甲田山」を見ました。
一面の雪景色で寒いこと・・・。
この映画、真冬に見るのもいいですよ。自分が置かれている状況があの八甲田山の雪の中よりは寒くないわ、と思えますから。
今日のように暑いときにもいいです。
涼しげで・・・。

まぁ、そんな見方をするのは邪道ですね(^^;

この映画を見るといつも「組織のあり方」とか「リーダーの条件」みたいなものを考えさせられます。
以前、「八甲田山」のページを特別に作ったのを思い出し、コズミックスタッフのwikiに転記しました。

ビジネス・ナレッジ 生き方/八甲田山

ビジネス・ナレッジは徐々に作っていくつもりでおります。
ナレッジの蓄積に興味がおありの方はご協力をいただけますとうれしいです。
posted by ひとみ at 20:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢の女子高生監督

実際のプロ野球はあまり見ないのですが、
小さい頃から野球マンガ(アニメ)を見てきたので
スポーツとしてはわりと好きです。

「巨人の星」とか「ドカベン」とかハマりましたもん
(世代がわかるね・・・^^;)

高校野球(甲子園大会)は、かなり好きで結構見ています。
今年の夏大会を見ても思いましたけど
自分の学校が出場したら、燃え上がるだろうなぁと思います。
都立高校なのであまり期待は持てませんが・・・
(でも、今年優勝した佐賀北は公立高校だもんね。希望の星だわ!)

私が高校生の頃は、女子マネージャーはベンチに入れませんでした。
女子禁制の世界でした。
別にマネージャーをやったことはないんですけど
ベンチに入ることくらいしてもいいじゃん!?と思っていました。
今は女子でもベンチ入りできるらしいですね。
記録員という名目でしたっけ?
いいですねぇ。

水島新司作「野球狂の詩」では、プロ野球初の女性投手 水原勇気 がでてきました。
そのあとですよね。実際のプロ野球でも「男子に限る」がなくなったのが。
まだ女性のプロ野球選手って出てきていませんけどね。

大学野球では女性投手がいますね。
すごいわ!

あとは高校野球です。
甲子園大会で女子高生投手が投げないかな〜と思っていました。
マンガみたいですが(笑)
実際、そういうパロディ小説を書いていたこともあります。

今日、こんなトピックスを見つけてビックリしました。

スポニチ 女子高生監督敗戦デビューも意欲満々

女子高生が高校野球の監督をしているんですね!
これってマンガじゃなくて現実なんですね!
なんだかすごくうれしくって。
秋季大会の初戦で敗退したらしいですけど、夢は甲子園出場!まで頑張ってくださいね。


「こうなったらいいのに」って思う、夢とまでもいかないような
そこはかとない願望でも、実際に叶うかもしれないんですよね。

女性の野球界進出に限らずね。


ちょっとお勧めのお気に入りマンガ
甲子園の空に笑え! (白泉社文庫)

甲子園の空に笑った女性監督がプロ野球チーム(それも女子だけの)の監督になる こちらの話も面白い
メイプル戦記 (第1巻)
メイプル戦記 (第2巻)
タグ:高校野球
posted by ひとみ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

人事も経理も中国へ 再放送します

先日見て、とても考えさせられたNHKスペシャル人事経理中国へ」が再放送されます。
再放送?チャンネルは違いますが。

本日 9月8日13:30〜 BS2

見逃してしまった方は、視聴が可能でしたらぜひご覧ください。
自分の仕事を考え直すいい機会になると思います。
特に派遣やパートで仕事をしている方にとっては必見ですよ(気分がくらーくなるけど)
posted by ひとみ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 経理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

褒め方の問題

S社には「相手の良いところを見る」という風土があります。
風土というより、そういう「美点凝視」を提唱しているのです。

できなくたっていいんだ。努力していれば。

そう言っています。

だからよく褒めます。相手を気分よくする、という目的もあるみたいです。

でも、なんかね・・・。最近、それってどう?と思うんです。

褒め方のマニュアルがあるんですよね。
誰に対しても、同じように褒めるんですよ。
ある意味、無難なセンをとっているようですね。

社内にいる私たちもたまに褒められます。
(まぁ、私も派遣の同僚も厳密にいえば、社内の人間とはいえませんが)
ウラを知っている私たちにも同じようにマニュアルどおりに褒めるので、あまり褒められている気がしません。

褒め方ってあるんだなって思います。

ただ褒めればいいんじゃないんです。
努力していればいい、というわけでもない。

自分自身の「変化」が感じられなければ、褒められたってうれしくないし、第一実感がありません。

自分がどういう変化をもたらしたのか?
これが「成果」というものでしょうか。
それを評価してもらえるとうれしいと思うのですが・・・。

なんだか、やったことの価値を全然認めてもらえないで、
ただ「褒めてつかわす」的に言われると、バカにしてるのか?と
怒りたくなってくるんですよね。

こんな小さな会社にはもちろん人事評価制度なんてないんですけど
(評価される側の人間は、外部の人間しかいないし)
「評価の仕方」って大事だよな〜とつくづく思います。

世の中の人事評価制度に携わっている方にはぜひ「うわっつらの評価」じゃない「本質を見る評価」をお願いしたいと思います。
タグ:評価
posted by ひとみ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

やる気がでるドラマ

このドラマを見ると、モリモリやる気がでてくるな〜

そういうものがありますか?
本でもいいんですけど。
モチベーションアップに役立つものって、人それぞれにありますよね。

私の場合「ビギナー」というドラマが今は一番エネルギーになるかな、と思います。

「ビギナー」というのは2003年にフジテレビで放送された月9ドラマです。
司法修習生たちの群像劇でした。
月9にしては珍しいドラマだったのかな?

普段月9ドラマをよく見ている人は、この「ビギナー」をつまらないといって見なかったみたいです(私の周りの人ですが)
私は普段月9ドラマはほとんど見ないのですが、
この「ビギナー」の時には毎週楽しみで楽しみで・・・。

毎週見るたびに、ドラマのなかの主人公グループ8人(アホヤンズ?)に入れ込んでいました。彼らが一生懸命に勉強・研究しているのが心地良くて、うらやましくて。あれくらい何かに没頭してみたいな〜と思ったりして。

それからこのドラマが面白いと思ったのが
ただ単に、司法試験に合格した若者たちの話ではない、ということ。
特にアホヤンズだけど、いろいろな年齢・経歴の人たちが生活をしながら試験勉強をし、合格して研修所にやってきているのです。
いろいろな経験、そして気質の持ち主だから、でてくる意見もいろいろな角度から考えられています。
だから面白い。時々大きく脱線しますけどね。

試験の難易度はかなり違うのでしょうけど、
これから行政書士試験を受けようと思っている者にとっては
とても「やる気のでるドラマ」なのです。

エンディングの「トップオブザワールド」を聞くと
条件反射的に「ガンバロ!」って思いますね。
アホヤンズの8人が司法試験受験前に勉強している様子が出てくるんです。
それぞれの生活をしながらの受験勉強。これこそが社会人の勉強の姿。
これを見ても「よっし!」(コブシ握り)となりますね。




録画していた「ビギナー」を見ていて
やる気がモリモリでてきましたよ。

でも、本当はドラマなんて見てないで勉強しろよ!なんですけどね(^^;
タグ:ビギナー
posted by ひとみ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

インターネット出願しました

行政書士試験の申込をしました。
それも「インターネット出願」
締め切りギリギリになってしまったので、インターネット出願というのをやってみたんです。

いや〜便利な世の中になったものですね。
以前だったら資格試験を受けようと思ったら、まず願書を取り寄せるか窓口に取りにいって、写真屋さんに顔写真を撮りにいって(リキが入っているときはちゃんと証明写真を撮ってもらいました。今回は、様子見^^;って時は手を抜いて3分間写真だったけど)
願書書いて、写真の裏に自分の名前を書いて貼って、郵送して
受験料の払い込みをして・・・。

それだけでもう試験が終わったくらいに疲れてしまいましたよ。

でも、今はサイトから出願ができる。
すごい!すごすぎる!

顔写真は画像データを送ります。
それも、デジカメがなくたって今は携帯カメラ撮影ができる!
夢のようです。
しばらく資格試験を受けないでいたら、世の中はこんなに進んでいたんですね。

行政書士は電子申告などに関わる資格だから、特にこういうことも進んでいるんでしょうね。
(なんとなく納得)

さぁ、これであとは勉強あるのみ!なのですが
ひとつ心配なことがあります。

携帯で撮った顔写真なんですが・・・顔がデカすぎた!
写真に不具合があるときは再提出しなければならないみたいです。
だって、1人で撮影していると、どうしても腕の長さ以上には距離が取れないし、元々顔もデカいし・・・(涙)

もし、再提出の知らせがきたら、しょうがないので会社の同僚に撮ってもらうことにします。
posted by ひとみ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

フラット化した先の世界は?

昨日のNHKスペシャル人事経理中国へ」について
今日会社で派遣スタッフの同僚と話しました。
彼女も、途中からですが、見たそうなので。

やはり、自分の仕事がなくなってしまう恐れというものを感じたそうですが、それよりもやはり同じS社で働いている身。
アウトソーシングできるように仕事を整えマニュアル化できていることのほうがうらやましいよね、と(笑)

ですが、日本人の雇用特に派遣スタッフの雇用に影響があることは懸念していました。
そして、中国の人たちにアウトソーシングするといっても結局あの人たちを安く使いたいだけじゃない!と。安く使われる身である派遣スタッフであるだけに、コストを下げようとする会社側に対して憤りを感じてしまう私たちなのです。
消耗品として使われるだけの立場から、なんとか脱出しなければともがいている最中なだけに。

ただ、日本の派遣スタッフというか非正規雇用者たちは安く使われるだけですが、中国の人たちのパワーは明らかに違います。
安く使われるだけにはならないでしょう。
きっと、ノウハウを学びそれ以上のスキルを身につけ、やがて日本のアウトソーシングしている企業を逆転してしまうのではないでしょうか?

「フラット化する世界」という本を読みましたが、
フラット化したその先の世界というのはどういうことになるのか?
想像したらちょっと怖くなりました。(予測しきれないのがもどかしいですが)





近い未来には、日本にアウトソーシングしたほうが安くあがるよ、という状況がくるかもしれませんね。
その時の日本人は、あのテレビに出ていた中国のスタッフのように、「なんでも吸収してやろう、成長しよう」というパワーを持っているかどうか・・・。

せめて前進し続けるだけのパワーは持ちたいものです。

あと、日本人ならではの仕事、というのも考えたいな・・・。
posted by ひとみ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

アウトソーシングするほうにも覚悟がいる

今、NHKスペシャルを見ています。
人事経理中国へ」
というタイトルです。

現在私は「経理担当」でもあるので(「システム担当」でもあるけど)
他人事ではありません。
テレビでやっているのは大企業の話なので、中小企業(というか零細企業)にいる人間には関係ないのではないか?と思いがちですが、実はそうではないのです。

大企業で自分の仕事をアウトソーシングして、自分自身は何をしたらいいのか?何よりも「自分でなければできない」仕事に誇りを持っていた人たちの心中は察するに余りあるものがありますが、
それでも小さい会社で事務仕事をしている私にとってはうらやましい限りです。

だって「アウトソーシングできる」んですから。
しかも中国に。外国に。意思の疎通もままならないと不安に思いがちな外国の人に業務を任せることができるのです。
それだけ仕事の内容が整っているのです。

マニュアル化しにくいとされている総務の仕事でさえ、細分化して整理することができています。

・・・・S社とは大違いだなぁ・・・・

すぐ近くの会社に倉庫と発送業務のアウトソーシングをしていますが、あまり意思の疎通が上手くいっているとはいえません。
アウトソーシングに出す側(当方)の意識が甘いんです。
系統だてて仕事の整理もされていません。
責任者の口癖は「ひとつひとつだよ・・・」
つまり、問題がおきたらその時に考える体質なのです。
問題が起きるまで考えることさえありません。
問題が起こる可能性を考えることさえありません。

そんな会社の体質に危機感を感じていましたが・・・
こうしてNHKスペシャルでこういう番組を見てしますと、ますます「このままではいけない!」と感じます。

本当ならば、事務仕事のアウトソーシング化が進んだら自分の仕事がなくなるのではないか、という不安を感じるのでしょうが、
今の私には
「アウトソーシングできるだけの体制を整えたい!」
というのが切実な願いです。

経理や人事だけではありません。システムだって今はインドなどで優秀な技術者が育っており、どんどん外国に仕事が流出しているといいます。

そんな中で、日本にいなくても、日本人ではなくても、ちゃんと仕事を回していけるように仕組みづくりをする。
それをやりたいと思うのです。
posted by ひとみ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 経理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

私は貝になりたい

8月は終戦記念日があるということもありますが
「戦争」
に関する番組をよくやりますね。

今年見たのは
「ゾウのはな子」
「はだしのゲン」
「出口のない海」
「私は貝になりたい」
東京裁判についてもNHKスペシャルでやっていましたが
見逃してしまいました(残念!)

今年見た中で
「私は貝になりたい」
について、昔見たドラマの記憶をたどりながら、Wikiに感想をまとめました。

こういうドラマもぜひ後世に残したいし、及ばずながらそのために私のできることをしていきたいと思っていますので、
こちらにも転記しておこうと思います。

コズミックスタッフというホームページも作りましたので
そちらのほうにも是非1コーナーを設置して、こういうことを残せたらいいなと思っています。続きを読む
posted by ひとみ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事を通してやりたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

行政書士試験を受けます

しばらく資格試験から遠ざかっていましたが
この秋、久しぶりに勉強してみようと思います。

ターゲットは「行政書士

まだ申込はしていませんが・・・・(^^;

C社の会社設立でいろいろ経験しましたし、
資格試験の勉強をすることで、知識の裏づけを取りたいなと
思いました。

11月が試験なので、2ヶ月では無理だということはわかっていますが
いいじゃない?!限界に挑戦するっていうのも。

それで奇跡的に合格すればよし。
不合格でも、勉強したことはビジネスに生かせますし。

とりあえず目指すのは
システムが作れる行政書士」
事務の現場を知っている行政書士」
これだな・・・。
posted by ひとみ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする