2007年10月31日

有ひものデータベース 言い訳編

相変わらずの報告ですみません。

先日の不具合について、システム会社の人が「その理由」についての言い訳説明をしにきました。

先日の不具合というのは、こちらです。↓
   有ひものデータベース


うちの取引先企業には「ランク」があり、その「ランク」によって「割引率」が決まっています。
その「割引率」によって、注文を受けたときの請求金額が決まるのです。

先日、「ランク」の表示は合っているのに、「割引率」が0になっていて、定価で計算されている取引先が2社ありました。
同じ「ランク」のほかの取引先は、正しい「割引率」になっています。

なぜか?

「ランク」と「割引率」を設定したマスターファイルはあります。

でも、なぜか顧客マスターに「割引率」の項目を設定してあったのです。
こちらから渡した顧客マスターには「ランク」のデータしかありません。
顧客マスターとランクのマスターとを渡してあれば、当然割引率を引っ張り出してくる設定をすると思ったからです。

それを、このシステム会社はわざわざ「コンバート」して、顧客マスターに「割引率」をそれぞれ入力したのです。
その際に、データの不具合で上記の2社だけ「割引率」が0で入ってしまった、と言い訳説明していました。
うちが渡したデータに不備があったということを言いたいようです。
そんなコンバートをしてくれと頼んだ覚えはないのですが・・・。

それにしてもなぜ、そんなデータの重複とも思えるような設定をしたのか?

S社では、「ランク」によってすべて「割引率」は決まります。
例外はありません。
でも、他のクライアントさんでは、「この顧客だけは、例外で○○%」ということがあるそうです。だから、こういう仕様をとっているのだそうです。

それならば、まぁいいでしょう。そういうやり方もあるでしょうから。
S社も今は例外はありえませんが、この先方針が変わることもあるかもしれませんし。

だから、今から「ランクマスターから割引率をひっぱってきて計算する」仕様に変えてもらうよりは、今のままでいくほうがいいのかもしれません。
(実際、変えるほうが大変だ、と言われてしまったし)

でも、このやり方でいくなら、確認しておかなければならないことがあります。

まず、その顧客マスターに設定してある「割引率」を見えるようにしなければなりません。
今は「ランク」だけが表示してあります。個々に設定してあるはずの「割引率」はどこにも表示されていないのです。

もし、S社がこの割引率を個別に設定することになったとき、
どうやって変更をかけるんでしょうね?データが隠れて見えないのに。
いちいち、システム会社に「変更してください」と言ってこいってことなのでしょうか?

次に、「ランク」が変更になったとき。
新しい「ランク」の「割引率」が顧客マスターの「割引率」の欄に反映されなければなりません。
→これは、ちゃんとそうなるそうです。

これが肝心です。
「ランク」の「割引率」の設定が変わったとき。
S社は、「(この場合があるので)変更できるようにしておいてほしい」と要望を出していました。
ですので、「ランクマスター」で、割引率を変更できるように、また新たなランクの設定もできるように、しておいてもらったのです。

ランク1の割引率が20%から25%に変更になった場合。
「ランクマスター」でパーセンテージの数字を変えたら、顧客マスターの該当するランクの人の「割引率」欄は自動的に変更されるのか?

→これに対する答えがこれでした。
 「そうするように、仕様を追加することはできます」

システムにあまり詳しくないS社の役員は
「そうしてもらいたいわ」
と、軽く流していましたが、私の目は吊り上りました(笑)

そんな機能がなかったら、このシステムは使えないだろうが!
最初っから、つくっとけ!!


データベースになっていないだろうが!


・・・・ああ、今日もまた激怒してしまいました。

先日、病院で検査し、「甲状腺機能低下症」の診断を受けました。
この病気は、全身の機能が低下するので「元気がなくなる」と先生がおっしゃっていたのですが、
職場でそれを言っても、誰も信じてくれません。(なぜ?)

「甲状腺機能低下症」の病人に、ここまでアドレナリンを放出させるこのシステム会社、恐るべし!!

・・・まぁ、ネタにコトかかないので、ありがたいですけどね(笑)
posted by ひとみ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

どうやったら人を動かせるのだろう?

S社の業務分析をすることが急務だと気づきました。

業務分析をして、無駄な部分を見つけなければなりません。

動線を考えて、効率的な運営を組み立てなければなりません。

でも、無駄な部分を見つけても、それを切り捨てることにS社の人たちが同意するかどうか・・・?
同意するというよりも、その必要があると認識してもらうようにしなければなりません。

同意して、作業は私たちにやらせる→自分では仕組みを理解していない→必ず不満が出る

自ら必要性を感じたら→自分でやるかもしれないし、作業は私たちにやらせるにしても仕組みは自分で考える→本当にS社の方針に合う理想のシステムになる

だからどうしても、自分から動いてもらうようにしないといけないんです。

どうしたら、その気になってくれるでしょう?

今日、職場でその方法について話しました(同僚Aと)

いい方法が見つかったらすごいんですけどね。
これって「マーケティング」の一種?
商品を買う気になってもらうようにするのが「マーケティング」ですよね。

ぜひ、追求していきたいです。

でも、「捨てる」重要性を伝えるいい方法がありましたら
とりあえず、教えてくださーい!
(うちの職場の衛生環境のためにも)
タグ:動機づけ
posted by ひとみ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事を通してやりたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

もし、リセットするとしたら

もし、もう1度最初からS社のシステムを作り直すとしたら・・・?

そんなことを考えてみました。

とりあえず外注には出さず、自分で作ることを想定してみます。

今度こそ、最初に設計図をつくらないと。
専門的な設計図はつくれませんが、
それよりも大切なことがあります。

「業務分析」
と言ったほうがいいのでしょうか。

データの流れなどは図にしてつくってみたことがあります。
でも、その前にやらなければならなかったことがあります。

一言でいえば
「何が必要なのか?」
です。

誰がやるとか、何人でやるとか、どんな能力を持った人がやるとか
関係なしに、業務の洗い出しをしなければなりません。
そもそもS社は人数が少ないので、1人がやっている業務が多岐に渡っています。自分でもどんなことをやっているのか、すべてを把握していないかもしれません。
それを全て明確にする必要があります。
そして、無駄な業務は捨てなければなりません。

その上で、システムを作っていかなければなりません。

今現在システムが複雑になり、また複雑なるがゆえになかなか完成しないのは、元々の業務が「煩雑」だからなのです。

煩雑な業務を洗い出して、整理して、無駄を切り落として、
スッキリとした形にする。

これが必要だったんですね。

これはS社の人がやらないとならないことです。
私はそれを目に見える形につくることしかできません。
洗い出した業務のどれを捨てて、どれを生かして、どれとどれを組み直すか?
は、その会社の人が決めることです。

でも、S社の場合まず捨てることができないんです。
物でもそうなのですが、
いつか使うかもしれない
まだ使える
という理由でとりあえず取って置く。

業務に関しても、無駄だとわかっていても万が一のためにやっておく、とか。
例えば、PCに入力していることでも、平行して手書きも残しておきます。万が一PCがクラッシュしたら困るから。
バックアップシステムを整備してだいぶそのリスクは軽減しているのですが、どうにも不安らしいです。
だから2重になっています。

私からすれば無駄なのですが、S社の人が必要だというのですから無くすことはできません。

結局整理できなくて煩雑なままの業務をそのままシステムにしようとしたので、今もシステム構築に苦労しているわけです。

これを改善するにはどうしたらいいんでしょうねぇ。
これがクリアできないと次に進めないかも。

でも、その問題はちょっと置いといて
次を考えるとしたら。

次に必要なのは

1人でも
誰がやっても(今日入った新人がやっても)
間違いようのないような仕組み

を考えることです。

S社は特に人数が少ないので、複数人数で分担してやる作業というのは極力避けなければなりません。
ダブルチェックといって、2人の人間の目で見直すというのも重要視されていますが、そもそも間違いようがない、間違った内容を入力しようとしたらエラーが出るような、自動的にチェックするシステムがあればいいのです。


あとは、データベースのお得意とするところ。
1度入力したデータを使いまわして結果を出す。
リレーショナルを駆使して。
つまり、人間の手になるところを極力少なくするということです。

自動的ということでいえば、マクロ機能とかタイマーも使いたいところです。
人がいなくても自動的に回っていくのが理想。

そこまで考えるのは、最終的に作り始める段階かな?

私が考える、零細企業向けシステム構築のやり方
これって難しいことなんでしょうかねぇ

まずは「業務分析」ができるようにしないといけませんね。
posted by ひとみ at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

いつまでも居候と思うなよ

タイトルに惹かれてこの本を読みました。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

面白かったです。
ただのダイエット本ではありません。
やっぱり「ビジネス書」の類ですね。

著者の岡田斗司夫さんは、アニメオタクの代表的存在だそうで
私もどちらかといえば、アニメオタク?なので
考え方がすんなりと入っていったように思います。

体重を気にする必要のない人でも
(でも、スリムな人ほどダイエットに血道をあげている気がする)
この本は読んでみるといいですよ。

「自分を知る」ことが一番大切!
ということがよくわかります。

そして、「自分の価値を上げる」ことを考えるのも大切なのだということにも気づかされました。
パーソナルブランディングとか、そういう本を読んでいるのに
いまさら気づくなんてね(^^;
ダイエット方法を通じてだと、ちゃんと入るというのが
私らしいというか・・・ちょっと恥ずかしい気分です(笑)

この本に書いてあるダイエット方法は「レコーディング」つまり記録することから始まるわけですが、
金銭感覚を磨く上でも
整理整頓する上でも
とても役立つやり方です。
「レコーディング」することによって
真実の姿を浮き彫りにするのです。

ダイエットはもちろんのこと、
この方法を使って早くC社を独立させ

「いつまでも居候と思うなよ!」
と啖呵をきってみたいと思うのでした〜
posted by ひとみ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

事務所探し

とにかくC社を独立させなくっちゃ!

ということに気づきましたが・・・。

その前に、自分の事業(法人個人事業に限らず)を
なんとかするように考えたほうがいいのかな?
と気持ちが揺れ動いています(おいおい^^;)

今日、部屋の内覧に行ってきました。
ちょっと広めの部屋。
1部屋を仕事部屋にできるといいな、と思って。

郊外になってしまいますので、通勤は時間がかかります。
でも、自宅で仕事をすることを将来的な視野に入れるなら
それでもいいかな、と。

結果的には、事務所として1室を使うにしては
ちょっと生活感のありすぎる環境なので
考えちゃいました。
駅前近くで便利なんですけどね〜。

自分の仕事場を考えるのは、もう少し「仕事の内容」のイメージを固めてからでも遅くはない。
いや、むしろそれからじゃないと、ダメでしょう!
ということですね。


部屋の内覧をして、中の様子も気に入ったら
思い切って引越しちゃおうかな〜
あわよくば、C社の支店とするように社長にかけあって
住宅補助を出してもらおうかな〜
なんて、たくらんで(笑)いたのですが
やめました。

考えてみたら、C社の事務所を探すのも同じ区内にしておかないと
ややこしいです。
本社の場所を動かすのは難しそうなので
事務所を別に開設したら、申告のときに2つの区にまたがって住民税を払わなければならないんじゃないかな?と思うんです。
(同じ東京都ならいいんだろうか?調べておかなくちゃ)

どこで開業するか?は、実際に開業する前にじっくり考えておいたほうがいいみたいですよ。
タグ:事務所移転
posted by ひとみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社設立手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

C社の本来の業務内容

このブログでの100個目の記事です。
実際に書き始めたのは2006年の6月でしたが、
ひとりの派遣スタッフがなぜ独立起業を考えるようになったのか?
を書くために、2004年の頭からの出来事を思い出しながら書いています。
まだ記事を書くことに慣れてなくて、思うように表現しきれていませんでしたね。書ききれていません。
もっと、ちゃんと書き直そうかな・・・。

まぁ、今でも「書き慣れた」とはいえませんが。

で、さきほどちょっと過去の記事を眺めてみたんですが

C社を設立するときの話では

マーケティング部門

として設立されたはずだったのです。

すっかり忘れていました(^^;
だいたい、自分が「マーケティングやりたい!」ってS社長に直訴したのにね。

ただ、設立したばかりの会社ではすぐに収益がないから、ということで
派遣のときと同じように、S社の「経理システム担当」をすることになったのです。
あくまでも、当座の間の仕事だったはずなのです。

おかしいなぁ。すっかりS社にとっては私は都合のいい下請け社員のようになっているなぁ。

ということで、急遽目標設定です。

今、C社はS社の中に居候しています。
それでは、独自の業務なんてとてもできません。
第一、電話番をやらされる関係で思うように外出もできないんです。

これでは次の展開に進めません!

なんとしてでも、別に事務所を借りるなりなんなりして
S社から出なくっちゃ!場所を別にしなくっちゃ。

すぐにS社の「経理・システム」の仕事を手放すわけにもいかないでしょうから
できれば近くに別に場所を借り、何かあったらすぐに駆けつける、ということで独立するしかありません。

なんとなく、親離れしたくてしょうがない子供の気分(笑)
(また、S社が子供を手元に置いておきたくてしょうがない過保護な母親なんですよ.涙)

そして、早急にマーケティング事業のプランを練らなければなりません。

100個目の記事にして、ようやく次のステップに進めそうです。
(?進めるかもしれません。・・・たぶん・・・・きっと・・・できれば・・・)

いつもお読みいただきましてありがとうございます。
これからも、地味に蓄積していきますので
よろしかったらまた遊びにきてくださいね。
タグ:事業計画
posted by ひとみ at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事を通してやりたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

琴線に触れるCM

気になるCM パート2

やっぱりチョコレートのCMなんですが

会社の屋上らしきところで、男の人がひとり
空に向かって歌っているんです。

終わらない仕事はない
道はどんなにけわしくとも(?)
終わらない仕事はない
また、新しい仕事が始まるだけ

うろ覚えなので、正確じゃないんですけど
(他の歌とごっちゃになっているかも)
こんなような歌詞で歌っています。

確かこのチョコレートはストレス解消だかなんだかの効果が
あったと思います。

なんだか、せつない・・・(涙)

「終わらない仕事はない」

本当はそうだと思うんですけど、
事務仕事って、あまり先が見えないんですよね・・・。

「働きマン」のドラマみたいに、
ひとつの校了が終わったら、みんなで打ち上げ
そしてまた次の仕事へ

というような、メリハリのある仕事がしてみたいと思う
今日この頃なのです。

(本当はシステム構築も、区切りのある仕事のはずなんだけどな・・・)
posted by ひとみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

有ひものデータベース

想像してみてください(リッスン・・・)

受注システム
取引先相手によって取引金額が違っている場合。
それはその相手の「ランク」によって割引率が違っている。

想像してみてください。

ある相手から受注したとき
その割引率を自動的に出して請求金額を計算する
という場面を。

「ランク」と割引率を結びつけたマスターファイルはあります。

データベースをご存知の方はもちろん
あまりご存知ない方でも
想像はつくと思います。

その取引先相手の「ランク」から割引率をひっぱってきて
請求金額を計算すればいい。

  定価 × (1−割引率) =請求金額

基本的な計算式はこうなりますね。



今日発覚したトラブル

同じ「ランク」の取引先でも、A社とB社の割引率が違う。
どちらも 割引率=0 なのです。
定価のまま表示されるのです。

気づかなかったら、そのまま間違った請求金額で売ってしまうことになります。
問題です。

なぜ?同じ「ランク」なのに、割引率が違う??
このシステムってデータベースが元だよね??

  もしかして、ひとつひとつ、A社はこの割引率、B社はこれ、
  R社はこれ、と手で線を繋げているのかも??

そう言った人がいました。

私の脳裏に浮かんだのは、電話交換室(有ひも)の風景です。
今はもう有ひもの電話交換室なんてないのかも??

新卒就職した百貨店で、私は店内放送をやっていたのですが
所属自体は「電話交換係」
店内放送専従になる前は、同期と一緒に電話交換の資格を取りに
学校にも行かせてもらいました。
・・・あの頃は資格がないと電話交換業務ができなかったんです。

その百貨店の電話室の交換機が「有ひも」だったんですね。
ひもで、外線と内線を繋ぐんです。
(昔の電話局のイメージドラマでも最近ないかも)

ひさしぶりにその情景を思い出してしまった・・・。


で、結局システム会社に聞いたところ。

「取引先ひとつひとつに対して割引率を設定しているので、その2社だけ割引率がなぜか0になっていたための不具合でした。」

だそうです。
割引率のマスターは別にあるんですけどね。
見えないところで、ひとつひとつに割引率を設定する欄を作っていたらしいです。

こちらは、そーんなバカなことをしているなんて夢にも思いませんから、「ランク」だけみて
「合ってる。なのになぜこの2社だけ割引率が違う?なぜ?」
と、乏しい脳みそを振り絞っていたというのに・・・。

だいたい、そういう項目を作ったんだったら、
うちから渡した「ランク」のマスターをコンバートして入れたというなら、
おかしなデータがないかどうか 確認しろ!!(叫)

・・・・ああ、また興奮してしまいました。失礼しました。

結局、彼女の言うとおり、手で線をつなげていたようなものだったんですね。
すごいよ!見抜いていたよ!

有ひものデータベースが本当にあるとは思わなかったです。
(こんなのデータベースとはいえないと思うが・・・)
posted by ひとみ at 22:25| Comment(4) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

動線を考える

最近はスペシャル番組ぐらいでしかやらないようですが
「ビフォーアフター」という番組が好きでした。
リフォームの番組です。

狭かったり、建て増しで複雑な間取りになってしまったような家を
匠といわれる建築士さんたちが、見事に住みごこちのよさそうな家に
設計しなおしてくれるのです。

敷地面積は変わらないのに、工夫があちこちにされていて
収納が抜群に増えたりします。
そういう創意工夫が、参考になったりもします。
自分の部屋の模様替えにも匠の技がほしい・・・と思います。

ああいう「リフォーム」というのは
住んでいる人の生活を考えて
住んでいる人の動線を考えて
設計されるのでしょうね。

そうでなければ、結局は住みづらい家になってしまいます。

システムキッチンとかを作る人もそうでしょうが、
「動線を考える」って大事ですよね。

システム構築も同じだと思うんです。

どんな人がどのようにしてデータを入力し、
そのデータは、どのように加工されて
どのようなアウトプットとなっていくのか?
それを操作する人の動きは?

そういうことを考えていないシステムというのは
結局「使いづらい」システムになってしまうのです。

だから「使う人が作るシステム」がいいんですよね。
問題は、使う人が作ると本人だけが使いやすいシステムになりやすいということ。
そのあたりの「全体を見る」ことができる人がつくると
ベストということになるでしょうか。

ちょっとした愚痴でした(笑)
だって、今度のシステム使いづらいんだもん!(涙)
posted by ひとみ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

受験票がきました!

忘れかけていましたが(^^;
行政書士試験の受験票が届きました。
インターネット申請だったのでイマイチ不安でしたが
ちゃんと受け付けられていたようです。

忘れかけていたということでもおわかりのように
あまり勉強していませんが(汗)
あと少しの時間を集中してやってみたいと思います。

一応、通勤電車の中で本は開くんですけどね。
乗っている時間が少ないもので・・・(言い訳)

行政書士試験の内容は、普段やっていることに近いので
試験の結果はともかく、知識武装できることは確かです。
活かせる知識かどうか、に焦点をあててやっていきます。

これのあとは、社会保険労務士にいきたいですね。
仕事上で「これはどうなの?(違法じゃない?)」と
思うことが多いのですが
それは社会保険労務士の管轄が多いように思いますので。

あ、そのまえにファイリングデザイナー検定もありますね。
うーん、大変(笑)
posted by ひとみ at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

月光の夏

本日 21:00〜21:50 NHK総合で
NHKスペシャル「学徒兵 許されざる帰還 〜陸軍特攻隊の悲劇」
をやるそうです。

番組の予告を見て、これは
映画月光の夏」に出てきた特攻隊のことかな?と思いました。

この「月光の夏」は、
出撃を明日に控えた音楽学校出身の特攻隊員が、最後にどうしてもグランドピアノが弾きたいと鳥栖の小学校にやってきて、「月光の曲」を弾いた。その思い出を語るところから始まります。

単に、志も果たせず若くして散らなければならなかった特攻隊員の悲劇の話かと思っていましたが、そうではありませんでした。

飛行機の不備により、よんどころなく攻撃せずに帰ってきた特攻隊員がどうなったのか?そのあたりに焦点があったのです。
帰還は許されず、戻ってきた人たちは軟禁状態にあって外との接触を絶たれたようです。特攻隊員の生き残りがいるということは許されないことだったようです。
そのことが戦後何十年たってもトラウマになってひきずっています。

そういうお話でした。
特攻隊のそういう話は初めて見ましたので、心に残った映画です。
と同時に、「月光の曲」とこの話とが深く結びつきました。

今日のこのNHKスペシャルは、おそらく映画「月光の夏」で描かれたことのドキュメンタリーじゃないかと思っています。
同じ陸軍の特攻隊ですし。(陸軍に特攻隊があったということもこの映画を知りました)

もしNHKスペシャルをご覧になることがあったら
そして、何か感じるものがありましたら
映画「月光の夏」
もしくは
月光の夏 (講談社文庫)
をご覧になってみてください。

この映画で個人的に一番泣けるシーンは
ピアノを弾いたあと、隊に帰る特攻隊員2人に
小学校の生徒たちが口々に「予科練に入ります」「特攻隊になります」と言うのに対し「君達が特攻に行かなくてすむようにお兄ちゃん達が行くんだよ」というところ。
そして、最後に生徒たちと「海ゆかば」を歌ってその伴奏をした師範学校音楽科の隊員(彼が生き残るのですが)が、若い音楽教師(この先生がのちにグランドピアノの思い出を語るのです)に
「自分は音楽の先生になりたいと思っていた。(子供たちの歌の伴奏をしながら一緒に歌ったことが)いい思い出ができた」
と言ったところです。
その後ろで、この学校の校長先生が悲痛な表情をしているのが
ピントが合っていないのですけど見てとれます。
特攻隊員ももちろん辛いでしょうが、彼らの運命を知っていてどうしてあげることもできない周りの人たちも辛かっただろうと思います。

こういう映画を見ると、今の時代に生まれてよかったな〜
命の危険もなく、好きなことができるもの
と思うのです。
posted by ひとみ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

伝統を受け継ぐ者

昼間、箱根駅伝の予選会をやっていました。
最後の結果発表しか見ていなかったのですが
出場が決まった大学は、感極まって泣いていて感動的でした。
良かったですね。
落ちてしまった学校はかわいそうでしたが・・・。

毎年お正月は箱根駅伝を見ています。
これを見ないとお正月という感じがしないというか・・・。
あまり陸上とかマラソンとかも見ないのですが
この箱根駅伝だけは見ていて飽きないですね。
毎年見ているから、コースも見慣れているからかもしれません。
知っているところがでると、それだけでもうれしいし。

それに、大学生の駅伝だからいいのかも。
高校野球もそうですが、メンバーが入れ替わるじゃないですか。
永遠に同じメンバーではできない、というところがいいです。
どんなに強い選手がいても、卒業してしまいますからねぇ。

去年優勝したところでも、今年は勝てるかどうかわからない。
それが面白いところです。

それに駅伝の面白さって、襷を繋げるかどうかというところ。
繰上げスタートとかがあると、ハラハラしちゃいますね。
もうすぐ中継地点に到達するのに、目の前で繰り上げスタートしてしまったり。
一生懸命走ってきたのに、襷を渡す次走者の姿がなくて、倒れこんでしまったり。

うちの母親などは、「かわいそうに。ちょっと待ってあげればいいのに」といいますが、
いやいや、そういうものじゃないでしょう(^^;

姿が見えているのに、無情にも繰り上げスタートさせてしまう。
それが「ルール」だからです。
厳しいからこそ、スポーツの醍醐味があるのだと思います。

社会に出たら、いくらでもこういう厳しさはあるからね

そう言ってあげたい。

でも、襷を繋げなかった選手はかわいそうですね。
かなりあとまで、それをひきずってしまうらしいです。
性格にもよるのでしょうが。

選手に責任は全然ないのに。
いい経験をしたんだよ

と言っても、それは傍観者の無責任な発言でしかないのかもしれませんね。

それだけ、襷にかける想いが強いのですよね。
それが、いいですね。
仲間の汗がしみこんだ襷を繋ぐんだ
という想いが。

襷を繋ぐことができても、下位の学校は翌年は予選会から始めなければなりません。
それが今日あったわけですが。
先輩たちは、後輩たちに申し訳ないといってよく泣いていました。
予選会から出場して参加権を獲得するのは確かにキツイのでしょうが
そうやって勝ち抜いていけば、かえって強くなるかもしれないですよ。
(そういうものでもないのかな)
シードなんて関係なくすればいいのに、と思います。

でも、やはり連続出場している大学は強いんですよね。
メンバーは入れ替わっても、強さの秘訣みたいなものは
受け継がれていくのかもしれません。
それが、うまく受け継がれたところが連続出場上位入賞につながるのかもしれません。

それを考えたときに思い出すセリフがあります。
エースをねらえ!」というテニスマンガなのですが
西高の3年生、竜崎麗香(お蝶夫人)が、部活を引退したあと
2年生の岡ひろみに言うのです。

私はここで得たものをすべてあなたに伝えたわ。
それをより高めて後輩に伝えなさい。
それが伝統を受け継ぐ者の務めよ。
(うろ覚えなので、正確ではありません)

伝統を受け継ぐってこういうことを言うのでしょうね。


本当は学校だけでなく、会社でも
ひとりひとりの社員はいつか「卒業」していく
理念・ノウハウのような伝統は受け継がれていく
そういう組織がいいのになぁ
と思います。
タグ:箱根駅伝
posted by ひとみ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

究極の仕組みづくり

先週に引き続き、踊る大捜査線シリーズを見ています。
今日は「交渉人 真下正義」

まぁまぁ面白かったのですが、
どうも話の本筋とは違うところに目がいってしまいました。

「線引き屋」?と呼ばれている人がでてきましたね。
金田龍之介さんがやってました。
あの仕事がかっこいいなぁ〜と思って。

齋藤孝さんの「段取り力」にも出てきました。
この本の中では「スジ屋」といわれています。
鉄道ダイヤを組んだり(その時、線を引いて考えたそうですよ)
トラブルが起こったときに、電車をどこの線に退避させるか、
他の電車をどう運行させるか、を考える人だそうです。

かなりの段取り力が必要とされます。

鉄道のダイヤというのは、トラブルが起きても対処できるように
フレキシブルに余裕を持たせているのだそうです。
予測しないような事態が起こっても、それを吸収できるだけの
段取り力が隠されている、と。


予測しえないようなトラブルが起こっても対処できる「段取り力」
これはシステムにおいても理想だなと思います。

究極の「仕組みづくり」ですね。
仕組みをつくるだけでなく、これを実際に動かしたらどのようになるのか?をシミュレーションできるだけの想像力も大事だと思うのです。

そんな総合的な「仕組みづくり力」が欲しいですね。


さて、映画のほうも、やっぱり本筋とは違いますけど
鉄道マンたちの「(暴走している)クモの行方を捜すのは俺達にまかせておけ」という
あの心意気、プロ意識も心に響くものがありました。
警察の面々の熱い思いも。
やはり、このシリーズは、やる気にスイッチが入りますね。
posted by ひとみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

白虎隊のDVD

昨日から話題をひきずっております(^^;

会津戦争や白虎隊の話題になると、妙に熱くなる私。
結構、会津の人はいまでもそうらしいですよ。
知らない間に、会津人になっていたのかしら、私。

さて、DVDのご紹介をしていなかったな、と思いまして
今日も白虎隊のお話になりました。

20年前に放送された年末時代劇スペシャルの「白虎隊」
まずはこちらをご覧いただきたい。



次に、今年お正月に放送された「白虎隊」をどうぞ。


くしくも、私の今年のモットーを
「ならぬことはならぬものです」
に決めたときに、お正月のドラマがありました。
実にタイムリー(*^^:)と思ったものです。

さらに、ドラッグストアで衝動買いをしてしまいました。
オーデコロンなんですけど、名前が「サムライウーマン

思えば今年はしょっぱなから戦闘態勢に入っていたのですよね。

最近は、怒りのあまりこんなことを叫ぶことがあります。

半端な仕事してんじゃねぇ!
システムが動かなかったら切腹するぐらいの覚悟をみせんかぃ!

(なぜか、怒るときは土佐弁が出る)

お相撲の行司さんは刀をさして土俵に上がるそうですね。
もし万が一、ミスジャッジ(お相撲にミスジャッジはそぐわないか?)してしまったら、その場で切腹する覚悟だからだそうです。
本当にした人いたんだろうか?昔。

本当にしろとはいいませんが、
仕事に対して、それくらい本気で取り組もうよ!ということなんです。
posted by ひとみ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 人生哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

ならぬことはならぬものです

今日は「働きマン」のある日。
楽しみにしていたのですが、TV番組表を見て録画するものを変えてしまいました。

NHKの「その時歴史が動いた」で
会津の藩主、松平容保公のことを取り上げていました。
題して
「義に死すとも不義に生きず」

私は東京で生まれ育っていますが、父が会津の出身です。
「白虎隊」の話は小さい頃から聞かされていました。
本も読んでいました。
あまり有名ではなかったですけどね。

今年初めにドラマになったので「白虎隊」のことも少しは世間に知れたようで、嬉しいです。
ジャニーズの人が主演してくれると認知度があがってありがたいですね。

今から20年前にも年末時代劇で「白虎隊」をやったのですが、
その時は今ほど知名度がなかったせいか、新撰組のことも多く絡めていました。白虎隊のことは半分くらいかな?
でも、どうして会津が逆賊の汚名を受けるようになったのか?
なぜ会津戦争にまでいってしまったのか?は
このドラマを見るとよくわかります。

今年のドラマは白虎隊の違う面を取り上げているので、それはよかったのですが、時代背景がわかりにくいと思いました。

さて、なぜ「今」この会津戦争を取り上げたのだろう?と思ったのですが、
今日のこの「その時歴史が動いた」で、ゲストの星亮一さんがおっしゃっていたこと

・あの時代は「長いものに巻かれろ」という風潮があった
・新政府軍に勝ち目があるとみると、次々と諸藩は寝返った
・その中で、会津は「義か不義かは後世に判断をゆだね、自分が今正しいと思った道をとる」という姿勢を貫いた。わずかに東北の藩がそれを応援し、列藩同盟を組んだ。

このあたりなのかな、と思いました。

この頃の会津武士の精神は「ならぬことはならぬものです」という什の教えによって貫かれていました。
日和見主義の人間が多い中で、スジを通すことの重要さ、そして難しさを感じます。

でも、会津の血が入っているからでしょうかねぇ(笑)
「ならぬことはならぬものです」
と聞くと、背筋がピンとなるんです。
決して、我を通すということではなく、
スジの通った生き方をしたいと思います。
タグ:什の教え
posted by ひとみ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

エンタに夢中

最近ようやくではありますが、
エンタの神様」という番組を見るようになりました。

最初に目を引いたのは
ムーディ勝山さん 人気ですね。

特に「後頭部に違和感のある男の歌」が残りました。
その頃、システム会社とのやりとりで
「後頭部に違和感」を感じていたものですから・・・(^^;
あぶない、あぶない。

次に、気になったのが
にしおかすみこさん ブレイクしてますねぇ〜

どーしたらいいのぉ〜と叫びたいときに
おもわず
「あ”〜〜〜〜」
と唸っています。職場で(^^;

最近では、何かというと
ムエタイ戦士の構えのポーズをしてしまいます。
戦闘態勢バッチリです。
たまにキック!もでます。

でも、KO負けするのはいや・・・。

早く、何があっても
「そんなの関係ねぇ」
と、やり過ごせるようになりたいです。

じゃ、
「またな!」(スケバン恐子)
posted by ひとみ at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

理系頭の男性

先日書いた「気になるCM」を久しぶりにまた見ました。

気になるグリコのチョコレートのCM
      ↓
 大人ごころをくすぐるCM

やっと、チョコレートかじっていた渋い男の顔を見ました。
福山雅治さんではありませんか!

前2回見たときは全然気づかなかった。
よかった、もう1回見れて。

さっき「ガリレオ」を見たばかりです。
月9ドラマとしては、ちょっと変わってますね(^^;
私好みです。
「ビギナー」のときもそうでしたが、月9らしからぬ月9ドラマが好きなのかもしれません。

福山さん演じる物理学者、カッコよかったし〜。
最近メガネキャラが流行りだそうですが
福山さんもメガネが理知的にみえて(すみません)
似合っています。

一応私も理系出身なので、理系頭の男性は好きですね。
理屈っぽいけど。でも感性で勝負されるよりは
理屈で勝負したいです。
・・・そういう私は職場で「男性?」といわれています。
ごめんね、女らしくなくて。

福山さんを同世代といっては失礼すぎるのですが、
大人の男性が主人公のドラマというのも
私などには嬉しいものです。
ジャニーズのかわいい男の子たちも嫌いじゃないけどね(笑)
(ああ、こういうところは完全におばさん的発想・・・)

チョコレートを渋くかじれる大人の男の人が日本に増えるといいなぁ。

どうしてこんなことを考えるかというと、続きを読む
posted by ひとみ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

スペースシャトルに乗り込む勇気

連日テレビばかり見ているようですけど・・・。
映画アルマゲドン」を見ています。

以前レンタルで借りて見ましたが、細かいストーリーは忘れてしまいました。
でも、印象に残っているシーンはあります。

主人公たちのチームがスペースシャトルに乗るシーン。
NASAの宇宙飛行士の格好をして。オレンジ色の。
CMでよくやっていたシーンだからでもあるんですけどね。

この人たちは元々の宇宙飛行士ではなく
石油採掘のプロです。
まったくの民間人。

接近する小惑星を爆破して地球を救うことを依頼されたのです。
彼らは採掘のプロとしてこの仕事を受けました。
危険な宇宙へ行くのに、行ったこともない宇宙なのに、です。

帰ってくることを前提として乗り込むわけですから
身を犠牲にして、というのではありません。
でも、かなりの覚悟がいりますよね。

地球を救えるのは彼らだけ。
だから地球の人々は祈るように彼らを送り出しています。

こういうシーンに弱いんです。
なぜでしょう?
宇宙戦艦ヤマトとか、地球を救うヒーローものをよく見ていたから、そういうのに感動するように「刷り込み」されてしまっているのかもしれません。

現実の話でも。
プロの宇宙飛行士でさえ、生きて帰ることができるかどうか保障がないのが「宇宙」です。
それなのに、行った人がいたんです。これからも行く人がいるんです。
これって凄いことですよね。
宇宙に行けるということは正直うらやましいのですけど、いざ自分が「行きなさい」といわれたら、
どうするだろう?と思います。
スペースシャトルに乗り込むだけの勇気が持てるでしょうか?

怖くてたまらないけど、自分がなすべき仕事があるから行く。
そこまでの気持ちになれるかどうか?
そこまでの仕事を持てるかどうか?

こういう映画を見ると考えてしまいます。

「宇宙へ行くことが夢です」
というのは簡単なことです。
夢を現実にしようと思ったら、その先にあるものを具体的に思い描くことが最初の一歩になるのかもしれません。
posted by ひとみ at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

人が自分から動くとき

昨日に引き続き
映画踊る大捜査線 THE MOVIE 2」
を見て思ったことです。

面白いですねぇ、このシリーズ。
前にレンタルで借りて見ているんですけど
その時と今とでは、感じるところが全然違うんです。

あの、女性管理官にムカついたのは変わらないですけど(^^;
あのものの言い方、人を見下した態度、だんだんヒステリックになるところ。
実際にいますね、こういう人。

名前が「沖田ひとみ(字は知らないけど)」っていうのが、ちょっと
イヤ(笑)
演じていた真矢みきさんは、宝塚時代から大好きだったので
それはちょっと複雑・・・。

彼女が暴走していたとき、まわりのキャリアも諌めていましたし、
なにより、和久さんが「あんたの命令はきかない」と
言ってのけたこと、課長が「私の部下だ!」とキレたところ。
とてもうらやましかったです。

そういうところが大きな組織のいいところかもしれません。
「上からの命令」もない、自分の意見をはっきり上申する良識あるベテランもいない、そんな零細企業のトップだったら暴走するだけですもん。

その点、室井さんはおいしいところを持っていったというか(笑)
うまくリーダーの役割を努めていましたね。
現場を知っている所轄の人間の力を借りて事件を解決したい、という気持ちをちゃんと伝えたこと。
その気持ちを所轄の人たちがしっかり受け止めて、自分自身の動機付けとしたこと。
理想的な組織行動だなと思いました。

軍隊のように、上から命令して下を動かそうとしても限界があるんですよ。
下には下のポリシーもあるし、感情だってありますしね。

人を動かそうと思ったら、その人が自分から動きたくなるようにすることが大切なんですよね。

そんなことを考えさせてくれた映画でした。
posted by ひとみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

踊る大捜査線 THE MOVIE

さっきTVでやっていた「踊る大捜査線 THE MOVIE」を見ました。

何度見ても面白いですね。

実は「踊る大捜査線」を初めて見たのが、この映画だったんです。
テレビシリーズはそれから、レンタルビデオ借りて見ました。

S社の忘年会で見に行ったんですよ。
映画館がその日はレディースデーだからって、みんなで映画を見て
そのあとしゃぶしゃぶ食べたのが忘年会。
しゃぶしゃぶがあったからいいけど、1人\1,000の忘年会ってどうよ?でしたね(笑)
社長以外は全員女性のS社です)

最後、青島刑事が刺されてしまって、室井さんが運転する車で病院まで運んでいるとき。
和久さん(だっけ?)が敬礼をして見送ったら、その場の警察官がみんな敬礼して送ったじゃないですか。
ああいうのって、ジーンとくる性質なんですよ。
で、車のなかのすみれさんとの会話。

涙がこぼれそうでした。

きっとテレビシリーズを見ていたら、この話では絶対オチがあると思ってみているのでしょうけど、私は先入観ないし。

ああ、私の涙を返して!

そのあとも、道に立って誘導している警察官や仲間の刑事たちが、何も知らずに敬礼して送っているじゃないですか。
泣き笑いしました。

エンターティメントとして楽しめる映画なんですけど
とても考えさせられるところもあります。

現場と上層部の意識の差
上の頭の固さや秘密主義に愚痴愚痴言いながらも現場で頑張る人たち。
現場の人たちの頑張りを知っていて、本当は彼らがもっと頑張れるように上との架け橋になりたいと思っているエリート。

いろいろな人たちがいて、
警察も、民間の会社と同じく「人間が集まって協力してひとつのことやりとげる場」なんだろうな
と思わせます。

繰り返し見たら、いろいろな気づきがありそうな映画ですね。
posted by ひとみ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 〜に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする