2008年02月21日

学習能力がない

またまたおサボしておりましてすみません。
ほぼ1ヶ月ぶりですね。

久しぶりなんですが、例の新システムについてのご報告です。
あまりにも不具合が多いので、それを1つにまとめてみたいと思って
それで最近はあまり書かないようにしていたのですが
相変わらず「すっとこどっこい」なことをしでかしてくれてます。

昨年11月に起きた不具合
 こちらで書いています→データが持つ意味

これは11月5日に起こった不具合でした。
 Aの欄の数字がWeb上で表示されるはずなのに
 Bの欄の数字が表示されている。
こういう間違いでした。

11月6日には、その表示の間違いは修正されました。
それは確認しました。

普通なら、それで2度と同じ間違いはないはずですよね?

昨日、再びBの欄が表示されていることがわかりました。
昨年12月にプログラム修正があったのですが、
どうやらその際にWeb表示との連動が元に戻ってしまったみたいなのです。

信じられない・・・(呆)

11月6日の修正の際に元のプログラムソースを直していなくて、
12月のプログラム修正のときに、11月5日以前のままのプログラムソースを修正して更新してしまった

だそうです。

今回はさすがにS社の役員も怒って(呆れて)
きちんと文書で原因を報告するように先方に申し入れました。
その回答が上記です。

いろいろと不具合のあった新システムですが、
そのたびにギャーギャー怒っていた私ですが、
ひとつひとつ不具合をつぶしていって完成形に近づいているのならば、
まだいいのです。

でも今回のように、
以前直したはずのものが、他の修正をしたことによって元に戻ってしまう
なんて言語道断でしょう!
毎日毎日今までにあった不具合が修正されているかどうかすべてをチェックしながら運用していく、なんて無理です。
というか、そんなシステム使い物になりません。

しかも!

こういうバカな間違いが起こったのは、これが初めてではないのです。
以前にも同じことをやっています。

学習能力なさすぎ!!

人に「間違えるな!」という前に、
自分たちのところで「間違えるなよ!」
と言ってやりたいです。

本当に本稼動の日がくるのか、疑問であることにはかわりませんが
もっと積極的に「やめたほうがいい」と思いましたね。
システム会社は、ほんとーーーーーに、よぉっっっく吟味したほうがいいですよ、みなさん。
タグ:SEの資質
posted by ひとみ at 20:59| Comment(4) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする