2004年12月02日

週末起業

ただの派遣スタッフだった私が起業を考えるようになった理由
徐々に徐々に考えが変わっていきました。
過去に書いたブログの文をここに残してみます。
今から思えば・・・ということも、できたら付け加えてみたいと思います。
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ほったらかしでも儲かった

そんなキーワードに引かれて本屋さんでインターネット通販などの本を眺めるようになり、次に目についたのが


でした。
起業に関する本を買うのは初めてでした。だって、レジに出すときに何だか恥ずかしいというか照れくさいじゃないですか(^^; 
「この人、起業を考えているのかな。無謀だな〜」って思われそうだったし。
まぁ、こちらが意識するほど本屋さんは何も考えていないでしょうけど(笑)
新書版で薄い、というのもよかったですね。そのころは通勤の電車内で本を読むことが多かったので、重い本は持っていけないのです。だから、文庫本を買うことのほうが多かったのです。

でも、この本は買ってよかった。読んでよかった。
この本よりも、のちに出た

のほうがよりモチベーションがかかってよかったです。
なによりも、ひとつの会社(収入)に頼ることの不安定さ、に気づくことができたのが収穫でした。

本に書かれているのはサラリーマンのみなさんを対象にしていますが、私などはさらに輪をかけて不安定な立場の派遣スタッフです。まっさきに切り捨てられる立場の人間です。こんなに不確かなものはありません。
さらに、今年に入ってからの会社のパートタイマーへの対応を見ていただけに、次は私だな、という危機感を強く持っておりました。
確かに今私は情報システム構築をまかされていますし、現実問題毎日の業務は私が行かないとまわらない状況です。ホント、病気にも事故にもあえないんです。たとえ這ってでも会社に行かなくてはなりません。それを「必要とされている」と思えれば自分の存在価値に誇りを持てるのでしょうが、でも人一人に仕事がついてまわるようでは(その人がいなくなったら、立ち行かなくなるようでは)会社としてはまずい状況です。
それに、急に私がいなくなったら会社も困るでしょうが、代わりはいくらでもいるのですから他にやってくれる人がいるならそれでいい、あなたじゃなくても、と言われかねない。
きっと
「助かったわ〜どうもありがとう。じゃーねー」
と手を振られてさようなら、クビ切り  になるでしょうね。
考えれば考えるほど、自分の立場が不利だということに気づいてしまいます。
・・・・・もっと早くに気づくべきでした。

ということで、私の頭は会社の情報システム構築よりも、自分の人生の構築のほうを考えるようになってしまいました。
posted by ひとみ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社内情報システム構築日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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