2007年09月16日

「捨てる力」の重要性

これはシンクロニシティとでもいうのでしょうか。

昨日、「捨てられない経営者」の話をしました。
今日、図書館に行ってたまたま手にとった本に
私が日ごろ思っていることが、載っていたのです。
なんだか自分の考えに裏づけをいただいたような気分。
やっぱりそうだったのか〜と思いました。

その本とは
できる社長は机が小さい (ベスト新書 138)

仕事ができる人は掃除もできる。
捨てることができる人は成功する

そんなような話なのですが

「気づく」力についても書かれています。
潰れる会社の変化に気づくのも能力のうち、ということです。
この場合は、取引先の悪い変化に気づく、という話ですが。

自分が身を置く会社がいかに危ない状況か、
に気づく能力も必要だと思います。
特に派遣スタッフは。
別に派遣スタッフには、潰れていく会社に殉じる義務はないのです。
ねずみは沈む船から逃げる、といいますが、
それくらいの行動力がなければ派遣スタッフなんてやってられませんよ。

と、残念ながら私は派遣じゃなくなってしまったわけですが
でも、C社の社員とはいっても実質的にはS社に派遣されているような状態(認可もとっていないのに)なので、私もS社に対して殉じる義務はありません。

これまでもさんざん警告は発していましたし、
それで気づかないのが悪い。

あとは、C社をなんとかするだけです。
私の帰属意識はC社にあるのですから。
・・・まぁ、社長はS社と同じなんですけど・・・

なんとか資金を用意して、C社株を買い取れないものかなと考える今日この頃です。
posted by ひとみ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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