2007年09月21日

進むべきか退くべきか

今日こんな本を読みました。

ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

壁を感じたとき、やめようかなと思ったとき
それが「運命の谷」だったら、もうちょっとこらえて頑張ればそれだけのリターンがある。
それが「行き止まり」だったら、どうがんばっても報われない。

要するに、「行き止まり」だったときに勇気をもって引き返せるか?
ということです。
その前に「行き止まり」なのか「運命の谷」なのか
見極める力
が必要なのです。

む、むずかしい・・・。
これができるようなら誰も苦労はしないぞ、と。

本によると、先を見越して判断するといいらしいです。
他でもよく見かけることですが
5年後、10年後、どうなっているだろうか?
を考えるといいそうです。
その見通しが立たない、あるいは現状のままか衰退が目に見えているようだったら、それは「行き止まり」なのです。
やめるべきなのです。

5年後10年後にどうなっているのか?
それを考えるのがとても苦手です。
今から5年前、今やっているシステム構築なんて考えてもいませんでした。まして、起業とか考えることもなかったし。
あのころは社会保険労務士試験を受けようかな〜仕事にも役立つしな〜なんて、のんきに考えていました。

・・・行政書士試験を受けようとしている今の私とあまり変わらない?

10年前は、S社に経理派遣としてきて1年たった頃。
まさか自分がこの会社にその後10年もいるなんて思いもよらず。
ただ、経理の実務を経験するために1年は頑張ってみようと思って行ったS社でしたが、意外と居心地がよくてぬるま湯につかっている毎日でした。
第一、仕事よりもあの頃は観劇三昧だったし・・・(^^;

いかに、先の見通しなく生きてきたかがわかってしまいます。

いえ、過ぎたことはしょうがないのです。
これからです。
5年後10年後を考えたとき、今のままC社のただ1人の社員として
またS社の経理やシステム担当の業務を受託請負してやっているだけで
本当にいいのだろうか?
と思ってしまいます。

S社に私の未来はありません。
どう頑張ったって出世することはないし。
経営陣に入ることも絶対にありません。
C社の株を買い取れば、新しい展開もあるかもしれませんが
S社に居候している限りは、動きにくいことでしょう。

どう考えても脱皮のときよね

あとは「辞め時」を考えるだけです。
本当は、今つくっているシステムが完成したら、それを区切りにしようと思っていたのですが、それを待っていたら100年かかりそうですしね。

スパッといくのも男らしくていいですね
(って、私は女ですけどね)
タグ:辞め時
posted by ひとみ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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