2007年10月19日

究極の仕組みづくり

先週に引き続き、踊る大捜査線シリーズを見ています。
今日は「交渉人 真下正義」

まぁまぁ面白かったのですが、
どうも話の本筋とは違うところに目がいってしまいました。

「線引き屋」?と呼ばれている人がでてきましたね。
金田龍之介さんがやってました。
あの仕事がかっこいいなぁ〜と思って。

齋藤孝さんの「段取り力」にも出てきました。
この本の中では「スジ屋」といわれています。
鉄道ダイヤを組んだり(その時、線を引いて考えたそうですよ)
トラブルが起こったときに、電車をどこの線に退避させるか、
他の電車をどう運行させるか、を考える人だそうです。

かなりの段取り力が必要とされます。

鉄道のダイヤというのは、トラブルが起きても対処できるように
フレキシブルに余裕を持たせているのだそうです。
予測しないような事態が起こっても、それを吸収できるだけの
段取り力が隠されている、と。


予測しえないようなトラブルが起こっても対処できる「段取り力」
これはシステムにおいても理想だなと思います。

究極の「仕組みづくり」ですね。
仕組みをつくるだけでなく、これを実際に動かしたらどのようになるのか?をシミュレーションできるだけの想像力も大事だと思うのです。

そんな総合的な「仕組みづくり力」が欲しいですね。


さて、映画のほうも、やっぱり本筋とは違いますけど
鉄道マンたちの「(暴走している)クモの行方を捜すのは俺達にまかせておけ」という
あの心意気、プロ意識も心に響くものがありました。
警察の面々の熱い思いも。
やはり、このシリーズは、やる気にスイッチが入りますね。
posted by ひとみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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