今日は「交渉人 真下正義」
まぁまぁ面白かったのですが、
どうも話の本筋とは違うところに目がいってしまいました。
「線引き屋」?と呼ばれている人がでてきましたね。
金田龍之介さんがやってました。
あの仕事がかっこいいなぁ〜と思って。
齋藤孝さんの「段取り力」にも出てきました。
この本の中では「スジ屋」といわれています。
鉄道のダイヤを組んだり(その時、線を引いて考えたそうですよ)
トラブルが起こったときに、電車をどこの線に退避させるか、
他の電車をどう運行させるか、を考える人だそうです。
かなりの段取り力が必要とされます。
鉄道のダイヤというのは、トラブルが起きても対処できるように
フレキシブルに余裕を持たせているのだそうです。
予測しないような事態が起こっても、それを吸収できるだけの
段取り力が隠されている、と。
予測しえないようなトラブルが起こっても対処できる「段取り力」
これはシステムにおいても理想だなと思います。
究極の「仕組みづくり」ですね。
仕組みをつくるだけでなく、これを実際に動かしたらどのようになるのか?をシミュレーションできるだけの想像力も大事だと思うのです。
そんな総合的な「仕組みづくり力」が欲しいですね。
さて、映画のほうも、やっぱり本筋とは違いますけど
鉄道マンたちの「(暴走している)クモの行方を捜すのは俺達にまかせておけ」という
あの心意気、プロ意識も心に響くものがありました。
警察の面々の熱い思いも。
やはり、このシリーズは、やる気にスイッチが入りますね。

