2007年12月26日

理由付けをしましょうよ

そろそろ会社でも大掃除をしている方もいらっしゃるかと思います。
大掃除とまではいかなくても、自分の机の上くらいはきれいにしようかな、と思っている方もいるでしょう。

私も早く机の上の書類の山を片付けたいです・・・。
全部、新システムのテスト結果ですよ。
不具合が多かったからねぇ・・・。

さて、片付けについて今日思ったことです。
会社で、S社の社員(役員)が私に「○○の契約書を持っていてくれない?」と言ってきました。○○の契約書は私には直接関係のないものです。(支払いは関係するけど)
契約書関係は私が保存する、という役割分担にはなっていません。
そこまできちんと決まっていたら苦労はしないかも。

役員が私にそう言ってきたのは、「自分で持っていたらどこかに失くしそうだから、誰かに持っていてほしい。必要なときに出してくれれば。」という理由からなのです。

私の机の引き出しには、経理関係の書類が詰まっています。
あと、システム構築関係もあります。
その中に「パソコン関係契約書」というフォルダーがあります。
ネットワーク保守とかそういう契約関連をひとつにまとめてあるのです。
役員は「そこに入れておいて」といいます。
契約書だからそこでいいだろう、というのです。
でも○○の契約書はパソコンとはまったく関係がありません。

あの〜ただフォルダーに入れておけばそれで片付けたってことにはならないんですよ〜

ありがちな「とりあえずどこかに入れておこう」のノリですね。
でも、そういうことをやると絶対に失くしてしまいますよ!(断言してもいい)

あるものを片付ける・保存するなら、そのものがそこにある「理由」を考えて保管場所を決めましょう。
そうしないと「どこに入れたっけ?」と必ず探し回ることになります。

結局、○○の業務に関わる契約書のファイルがあったので、そこに保管することになりました。

ホントーに、ファイリングシステムについて、特に保管の基準について、基本から考えなければならないS社だな、と痛感しました。
タグ:整理整頓
posted by ひとみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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