タイトルに惹かれて今見てました。
NHKの「つながる
テレビ@
ヒューマン」
2015年には、宇宙
旅行に500万円でいけるかもしれないんですって!
民間各社が競争して宇宙旅行に進出すれば、の話らしいですけど。
現在だと
日帰りなら1200万円でいけるらしいです。
国際宇宙
ステーションに滞在するのだと、ぐっとお値段が上がって34億円だったかな?オプションで宇宙遊泳をつけると18億円だそうです。
どうせ行くなら、地球全体像が見えるくらいのところまで行きたいんですけど、それだと何百億くらいかかりますか?
まず無理ですね。
1200万円は不可能じゃないですけど(すでに申し込んでいる人もいるそうですよ)ちょこっと大気圏を抜けたくらいじゃ、イヤかも。
(1200万円払えないヒガミです、はい)
でも500万円だったら、今から頑張って積み立てしたら無理じゃないかも(*^^*)
そのためだったら
仕事がんばろっ!って思えます。
ただ、危険がまったくないわけじゃありません。
宇宙航空研究開発機構の加藤先生がおっしゃっていました。
飛行機だってまったく危険がないわけじゃないし、それよりはもう少しだけ危険度が高い程度だそうです。
それぐらいは覚悟の上でないとね。
その加藤先生がおっしゃっていたことから思ったことです。
リスクマネジメントの重要性について。
今、月探査衛星「かぐや」が順調に月探査を続けています。
先生がおっしゃるには
ビックリするほど予定どおりなのだそうです。
当然、予定どおりにはいかないだろうと思っていたのが
幸いなことにトラブルもなく進んでいるのだそうです。
きっと、あらゆる場合を想定していたのだと思います。
2年前にスペースシャトルで野口さんが宇宙に行ったとき
その
打ち上げをテレビで見ていたら、毛利さんが言っていました。
今この段階でロケットを切り離せなかったら、○○するはずだ。
この時点で成功していれば、あとは大丈夫
(正確な言葉じゃありませんけど)
きっと、あらゆる事態を想定して、いろいろな
システムを組み合わせてプロジェクトを動かしているのだろうなと思いました。
ここでこうなったら、こうする
これがうまくいかなかったら、この方法に切り替える
それこそ、「あらゆる場合」ですよね。人の命もかかっていますし。
その全体を整合性をとりながら動かしている人はすごいです。
あのときも感動した覚えがあります。
どんな事態が起ころうとも事前にできるだけ予測して備えておく
こういう
やり方が私は好きだな。
それだけだと守りに入っているように思ってしまいますが
そうではなくて、あくまでも
宇宙へ行くんだ!という気持ちが推進力となっているのがいいですね。
何かの本に書いてありましたが、
アメリカがなぜ人類を月におくることができたのか?
それは、それを実行することを決めたから だと。
なぜ、日本は自力で人間が月にいけるロケットを作れないのか?
それは、それを実行することを本当に決めていないから??
アポロ11号が人類史上初めて月に降り立ったとき
アメリカのコンピュータ技術は今のゲーム機ほどでしかなかったそうです。
そんな技術でも、やろうとすればできたのです。
もっとも、そのためには、さまざまなシステムをしっかりと組上げてあったのでしょうが。
日本も「かぐや」をつくって月に送ることができましたし
夢の実現は案外近いかもしれませんね。